コラム

Column

イケア洗面部材と杉無垢を使ったスタイリッシュ洗面台

普及型のマンションでは、洗面台空間としてはW=750サイズが大半です。大型マンションになるとメーカーが発売している既製品ではなく、オリジナルで造られることがよくあります。

【アルテピア1番街の新築販売時に装備されていた洗面台】

洗面所の狭さを感じにくくするために、750cm幅一杯のミラーをつけています。
歯ブラシや歯磨き粉などは左側の埋込型の収納棚にいれるのですが、樹脂製ですから経年劣化して、薄汚れていました。

【収納棚と洗面台本体を杉無垢でつくりました】

洗面ボールはイケア製で一番深さのあるものです。
水栓金具もイケア製ですが、私は素材感の割にはリーズナブルな製品だと思います。
ミラーは奥が収納にはなってはいませんが、手前に小カウンターがあるので細々置くには便利です。

【ホーローパネルが余っていたので…】

【右側にはタオル掛けが…】

ホーローパネルを使ったので磁石が効きます。タオル掛けや髭剃り・ドライヤーフック等、磁石をつけられれば、取り外しが自由でとても便利です。ガルバリウム鋼板でも磁石は使えます。

【水に強い塗装をしています】

埋込型収納棚を杉材で小家具として作ったことで全体のバランスがとてもよくなったと評判です。
カウンター上に洗面ボールを置くのが流行りではありますが、ボールの浅いモノが多く、女性からは洗顔時に不便だという声が多いのです。

洗面化粧台はメーカー品でも種類が増えています。「何もわざわざ作らなくても…」とうのも一理あるのですが、こだわってみたいという方は、是非無垢材でお試しください。

最大の利点は、無垢材は経年劣化しないという点です。合板部材なら早ければ10年ちょっとで口が開いてきます。

こんな無垢材ですき間に合わせた家具を考えたい方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/top/index.php

実際にモデルルームで確かめたい方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/about/modelroom.html

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。