コラム

Column

新登場、杉の置き床生活ダークブラウン仕様!

【リビングダイニングに施工】

杉の置き床生活の着色塗料が、やっと決まりました。
合格したのは以下の4色です。
①ダークブラウン
②古代色(黒っぽい)
③ブラウン(ダークブラウンより少し薄い)
④茶色(かなり赤い感じ)
実用化後、出荷の第一号はダークブラウン色でした。

今まで他の展示場を見学したり、塗料を取り寄せて塗ってみましたが、いまひとつしっくりこなくて実用化に踏み切れませんでした。

【ブラウン】

【古代色】

【茶色】

最後までこだわった点は何かというと…
(ア)塗料の匂いがしないこと
今まで試したものは、いくら植物系の塗料と言ってもいつまでも微妙なオイル臭さが残るものばかりでした。
塗装すれば杉の香りはかなり消えますが、杉とは全く違う匂いの中で暮らすのは嫌だったのです。
今回の柿渋ベースの塗料は乾燥後、無臭になるだけでなく、室内のホルムアルデヒドを吸着する特許を有している点も嬉しい特徴でした。

(イ)杉の赤身とシロタで極端な色の違いがでないこと
無垢材は塗る木によって塗料の色が変わりますが、杉の場合、芯材の赤身、周辺材のシロタで表面の色がかなり違います。同じ板材の中で違った部分があるのが杉板の特徴ですので、発色の違いが見た目に悪くなるようでは困るのです。
そこで、何種類も取り寄せて塗った結果、赤身でもシロタでもしっくり収まったのが前述の4色です。

(ウ)杉という無垢材の基本性能を損なわないこと
長く保ち続ける杉の保温性、吸湿性は快適な高断熱仕様の要です。柿渋ベースの塗料ですからその心配がありません。

杉という天然の色に加えて、新色が4色登場しました。
天然木の暖かさと調湿性を損なわないばかりか、家具などほかの部位から出る室内のホルムアルデヒドを取り除いてしまう新色は、きっと皆さまのインテリアのご要望にお応えできると思います。

こんな天然木でマンションをリフォームしたい方はこちら→http://forestreform.co.jp/

杉の置き床生活の施工事例をご覧になりたい方はこちら→http://forestreform.co.jp/products/prd01/

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。