コラム

Column

木の食卓はべたべた、杉の置き床生活はさらさら

【アルテピアモデルルーム兼自宅】

【同上 トイレの床と壁が檜です】

わが家はマンションですが、床には杉や檜、壁には漆喰を塗っています。
自然材のもつ調湿機能でさらさらなんですが、1ヶ所だけべたべたなんですよ。

【ヴィンテージ物の無垢の円卓】

食卓を買ったとき、食器の輪染みが嫌でウレタン樹脂塗装にしたからなんです。
この円卓は1930年代の欧州、古い洋館からでた無垢の円卓で、そこそこ、高かったんです。
だから、とても後悔しています。

半袖の季節になってからというもの、肘より先が食卓に触れるところはいつもべたべたで不快きわまりない。
それに輪染みが絶対できないかというと微妙なんです。
お金が貯まったら、塗装のやりかえをしようと思っています。

【皆さんが生活している普通のフローリング】

ウレタン樹脂塗装は、マンションなど普通の床材の表面に塗られています。
塗装が硬化すると、キズがつきにくいので工場生産品フローリングはみなそうです。

マンションリフォームで流通しているフローリングの大半って、ベニヤ板にプリントを貼った安もんなので、表面を硬化させる必要があるんですね。

【杉の杉の置き床生活】

だから、高温多湿の夏、梅雨、この前のような雨台風の時は、調湿しないからべたべたなんですよ。

その点、うちのオリジナル製品、杉の置き床生活なら、天然木のもつ調湿機能を妨げない米ぬか油を塗っているだけなので、ず~っとサラサラです。

それにお客さんが再塗装する必要なし。
汚れたら、雑巾硬絞りで拭いて下さい。
無垢板は樹齢の2倍の寿命があります。
だから、一度、施工すれば次の世代までノーメンテナンスです。
しかも年数が経つにつれて、本来杉のもつ油分で美しく、硬く美化していきます。

こんな天然木の長寿命マンションリフォームに興味のある方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。