コラム

Column

杉無垢の置床パネルとダイノックシートのベストミックス

【廊下の置床が出来ました】

オーク調のインテリアには無垢材の木肌は合わないと決めつけている人が多いのですが、実はちょっとした工夫で、インテリアカラーをがらりと変えることができます。

【リビングダイニングもあと少しです】

置床パネルの方向はどちらでもお客様の希望で選ぶことができます。
今回は廊下の壁に平行に並べています。

【ダイノックシートで貼ったドアと枠】

ダイノックシートは色柄が豊富で、選ぶのに苦労するぐらいの多さですが、今回は廊下を明るくするのが大きな目的でしたので、木目の入った白を選ばれました。

【施工前の廊下とドア】

今回、個室は触らなかったので、ドアはそのままのサイズでダイノックシートをはりましたが、廊下に外開きになるトイレドアと折れ戸収納の扉は、建具屋さんに下をカットしてもらいました。
どんなドアでも必ずカットできるとは限りませんが、ドアを新調することを考えると大幅な予算の節約になりました。

【部屋の敷居です】

このマンションの敷居は2段になっていましたので、置床パネル側は上から被せるように幅と厚みに合わせてつくりました。一段下がる部屋側の元の敷居は取らずにドアと同じダイノックシートを貼りました。
後は、リビングの残りと幅木を止めていけば完成です。

新築時点では、室内の色柄を選べなかった方が実はとても多いのです。
特に抽選物件はその傾向があります。
もし、今のお住いの色柄を変えてみたいという方は是非、今回の方法をご参考にしてください。

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。