コラム

Column

桧床と漆喰のトイレリフォーム完了!

【天井と壁に塗られた漆喰】

昨日は、漆喰塗り用の専用下紙を貼ったところまででした。
今日は、昨日、仮設置した旧便器(夕方以降、使えるようにしてました)を取り外して、漆喰塗りのスタートです。コテ押さえではなく、専用下紙と一体のローラー塗装が特徴です。

この漆喰には、吸放湿効果や消臭作用がありますが、一番の特徴は普通の塗装のように作業中にきつい臭いがしないことです。住みながら施工できる条件にぴったりです。

【新品の便器です】

【左側の枠が入口です】

H様宅のトイレは幅が830、奥行が1440で右奥にパイプスペース(230*240)があります。
そこにTOTOのピュアレストMRがぴったりおさまりました。以前より便器は大きく座りやすくなったのに、入口付近の広さは変わりません。

【施工前の排水管、横から出ています】

古い排水管を一部切って、新しいL型の排水管を繋ぎなおしましたが、コンパクトなタンクの下部空間にぴったり収まりました。
右奥のパイプスペースの出幅内でタンクが収まったので、便器本体はかなり奥まで寄せることができました。この商品は、省スペースのマンショントイレにはとてもよい製品です。

長身のH様には、天井と壁に漆喰を塗ったことで上部空間がしっとり、すっきり。
便器本体も以前より30~40㎜高くなりました。足元も床が香りのよい桧で、入口付近も広々です。

桧床と漆喰を使った省スペースリフォームは大成功で、H様にもとても喜んで頂きました。

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。