コラム

Column

横尾団地、洗面所の無垢リフォーム

横尾団地は古いのですが、とても間取りの使い勝手がよくて、今でも中古マンションとして若い人に人気がありますが、ひとつだけどうしようもないところがあります。

それは洗面所です。洗濯機と洗面台を置いたら、大人が立てるくらいの空間しかなく、ドアもついていません。また、横がすぐ玄関なので広げることもできません。

【洗濯機うえにつけた杉の天袋】

そんな狭小洗面所を狭くしないで、収納量を増やしてすっきりさせるご要望にチャレンジしました。
ひとつめは国産杉を使ってつくられた積層板の天袋です。木の色と香りが外国産とは違います。扉がついているので中が見えません。電球色の照明器具との相性もばっちりです。

【杉無垢の引き分けの引き戸】

横尾団地の洗面所の入口はほとんどこのようにアーチ形になっています。脱衣するときはカーテンで隠している方が大半ですが、冬は寒い!
開口幅が860㎜といささか広めなので、建具2枚の両引き戸にしました。なんだか、とても可愛い入口になり、まるでその奥がお風呂とは想像しにくいねと、お客様にはとても気に入って頂きました。両側の壁にはお客様が選んだダイノックシトーがはってあります。

【洗面所の中から見た写真】

片方にタカラのホーローパネルを貼りつけてマグネットで、タオル掛けやティッシュボックスを磁石でつけられるようにしました。とても便利です!

【引き戸の上につけた錠、錠を掛けた時の写真】

万が一、2歳の僕ちゃんが中で閉じ込めにならないように手の届かない上に錠をつけました。

【錠をはずした写真】

こうしておけば、着替えの最中に僕ちゃんに扉を開けられる心配もありませんね。

洗面化粧台も新品になって見事、お客様のご要望にお応えすることができました。

横尾団地は、排水管が洗面所に露出しているので、600幅の洗面化粧台がぎりぎりです。
2面鏡の後ろはすべて収納スペースになっているのですが、タオル類が入りません。

洗面所の幅を目いっぱい使ったフリーサイズの杉の天袋がそれらの収納場所です。

こんな杉の引き戸と天袋を使ったリフォームに興味のある方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/top/index.php

実際にモデルルームで確かめたい方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/about/modelroom.html

横尾団地で、洗面所をリフォームしたい方は是非、ご一報ください。

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。