コラム

Column

無垢材、木壁の乾燥注意報!

昨日、そそくさと家に帰ってテレビをつけると、廊下の天井付近の壁でパキッ!
暫くするとまたパキッ!

はっとして、部屋の温湿度計を見ると、湿度が20%を切りかけていました。
室温22℃は、暖房なしのリビングでは最近のキープ温度で、問題はないのです(暖かいでしょ?)。

昨日は1か月半ごとに実施している中古マンションへのチラシ配布の日でした。
横尾団地のように管理事務所のないマンションには各階段下の10戸ごとのポストへ。
グレーシィ須磨アルテピアのように管理事務所がある所へは、毎回お断りを入れて集合ポストに配布させて頂いております。

チラシお断り表示や色んなチラシでパンパンのポストには決していれません。
読んでくれないとわかっているポストや、読み手のいないポストに何で無理にチラシを押し込むのか、理解に苦しみます。不動産屋から依頼を受けたバイトの人が、手元のチラシを減らしたい一心で(管理人さんに無断で)押し込むのでしょうが、拒否している人やたまにポストを掃除に来る人に、よい印象を与えるはずがありません。それにお金の無駄です。

そんなことを考えながら一日、妻と一緒にポスティングをしていたのです。
風が強く、日陰は肌寒いくらいのお天気でしたが、日向にいても汗もかかず喉や口が渇くなと思っていたら、やはり空気が乾燥していたのですね。

カウンター下から加湿器を取り出してきてとりあえずプルパワーでかけました。
湿度が30%を超えたくらいで木壁のパキッ、パキッ音が消えました。
木が水分の放出を止めたのです。冬場、室内湿度30%は大事な数字です。
それ以下になると風邪などのウィルスが活発になり喉から風邪をひきやすくなるのです。

私は湿度を40%まで上げました。加湿器はお休みタイマーモードになっています。
因みに風邪気味のときは部屋を暖かくして湿度40%がよいのです。

このようにマンションの壁の一部を木壁にすると、パキッ音が健康バロメーターの警告音の代わりをしてくれます。天気予報を見なくても乾燥云々が分かるのです。
床付近は天井あたりよりも室温が4℃は低いのでバロメーターとしてはタイミングが遅いですね。

いずれにしても無垢材の木壁や床板は、室内の調湿機能を十分に発揮してくれます。

こんな木壁のマンションリフォームをご覧にないたい方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/top/index.php

実際に木壁のモデルルームをご覧になりたい方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/about/modelroom.html

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。