コラム

Column

直角に曲がった廊下でも、長い方向に板目を合わせられる杉の置き床生活!

【杉の置き床生活を施工する起点はやはり、LDからですね】

今、専有面積112㎡のマンション(角住戸)の工事をさせて頂いていますが、これだけ広くて角住戸になると廊下もそれなりに長くなります。
今回は70㎡前後のそれの長さの2倍以上はあり、真ん中で直角に曲がっています。
日光の当たらない長い廊下は昼でも真っ暗ですし、冬になると長い分、足元の冷えもコタエます。
今回の提案ポイントは2つです。
①人感センサー付き照明に交換する。
②杉の置き床生活を床に施工する。

【長い廊下、長手方向に杉の置き床生活を並べています】

床板を施工する場合、この並べ方は普通の考え方です。でも、普通なら折れ曲がった先の廊下は次のようになりますね。

【板目がとおりませんね。アルテピアモデルルームの廊下もこんな感じです】

リビングダイニングの床板の方向ゆえに、廊下の並べ方がこのようになったのですが、特におかしいということではありませんが、中には違和感を覚える方もいます。
でも、杉の置き床生活は、四方に溝を切った雇い実工法ですからこのように、見切りを入れることもなく、直交させることができます。

【廊下の角で並べる方向を変えた実例】

【部屋間で並べる方向を変えた実例】

どうってことないじゃんと思う方も多々おられると思いますが、クッションフロア・フローリングなど今の業界にある床材でこんな対応ができるものがないのは事実です。
「こんなもんですわ」ではなく、お客様の自由な感覚で選んでもらえることが大切だと考えています。

こんな自然素材を使った商品でマンションをリフォームしたい方はこちら→http://forestreform.co.jp/

杉の置き床生活の施工事例をもっと見たい方はこちら→http://forestreform.co.jp/products/prd01/

Close
Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

Close
Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

Close
Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。