コラム

Column

開けっ放しの扉は下がりますよ!

【廊下に置いた横貼りの杉の置き床生活(商標登録済)】

杉の置き床生活は、既存のカーペットやフローリングを剥がさずに施工できる優れものです。
厚さも約2㎝ほどなので、天井高のあまり高くないマンションでもストレスを感じません。
でも、いくら2㎝でもそのままではドアに当るのは当たり前です。
そこで、当社では当るドアや扉の下をカットさせていただいております。
そんなとき、時々ですがこんなことがあります。

「部屋の入口の扉がしまらなくなった!」

【一般的なマンションのドア.。中央はふとん収納畳ベッド】

室内片開きドアに時々あることなのです。置き床生活の施工時は、ドアははずして持ち帰り、工房でカットしてきます。
そのドアを元に戻すだけなのですが、開閉確認をすると締まらないときがあります。
お客様に確認すると、だいたいこんな返事が返ってきます。

「そのドア、何年も閉めたことないのよ」

最初は、ドアの戻し方が悪いのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
開け放しで、特にドアノブにものを掛けていた所はとくにひどくなります。
かけていないところでもやはり開けっ放しドアは微妙に下がっています。

【こんな風な直し方もあります】

このマンションは、ドア枠が合板だったので枠にドアが当たる分だけ、ドア枠の吊元を削りました。
金属枠だったら、この直し方は無理です。木製ドアの方を削る必要があります。

【何度か合わせながら削りました】

この削るという作業は、上下2ヶ所の丁番のバランスを取りながらになりますので、一気に削り落とすわけにはいきません。
丁寧な作業が必要です。
小学生の子育て中のマンションでは、子供さんのスポーツ関係のものを玄関付近に置きたいために、ドアノブに掛けているのをよく見かけます。
できれば、ドアノブにはものを掛けないようにされて、時々は閉める癖付けをされるのがよいと思います。ちょっとしたことで、長持ちすることが生活の中では多々あります。

こんなマンションリフォームに興味のある方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/top/index.php

実際にモデルルームで確かめたい方はこちら⇒http://forestreform.co.jp/modelroom/

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Kyohei Takaoka 高岡 恭平

森林浴生活株式会社 代表取締役社長
マンションリノベーションアドバイザー

旧パナホーム営業マン歴22年、不動産営業マン歴8年、リフォーム専業歴15年。
マンションリノベーションアドバイザー。建築物石綿含有建材調査者。
マンションや戸建全般に通じ、不動産購入の手続きにも詳しく、広く相談に乗れます。

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Hiromu Yamamoto 山本 寛

ヤマモトヒロムデザイン事務所 代表
一級建築士

一級建築士。設立34年目を迎えるヤマモトヒロムデザイン事務所の代表。
店舗デザイン、戸建の建築に携わって40年以上。モダンでおしゃれな空間設計に定評があり、オーダー家具のデザインも多数手がける「見せ方のプロ」です。

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Satoshi Fujisawa 藤澤 敏

藤澤工務店 代表
大工

宮大工修行を含め、神戸で大工歴50有余年。
昔ながらの木造建築、特に無垢材の扱いに長ける。「神戸の大工は建具が扱えて一人前」と豪語する棟梁で、マンションリノベーションも経験豊か。